腸の動きがイマイチで、お通じが不調な時には
ゆっくりなペースで走ることがオススメです。
超スローなペースでやるランニング。
以前ターザンにも載っていました。
※トレーニング系な雑誌
足から伝わるリズミカルな振動が
腸へのいい刺激となるんですね。
また、脳への乱れた指令を正す働きもあるようです。
十分に食べているのに、
まだ、食べたい、満たされない感覚、、。
これも脳の指令のバランスが崩れて発されていることがある。
「走る」事で不自然な食べたい欲求が自然と感じなくなります。
そして、走ることが気持ちいいと感じるようになればしめたもの。
気分のいい習慣にしていけます。
呼吸が苦しくないペースで
人って、苦しい事って続かない。
まして、
その反動でイヤになってしまうこともあります。（じ、
もちろん、いきなりガラッと次元変わる人もいるけどね。
そういう時は、その人の中である種の「変容」というか
意識の変換が起こったんだと思うよ。
今までそれがないといられなかったものが、
みたいなこと、少なからず経験しているはず。
だいぶ話ズレちゃってます（笑)
ゆるランニングの話に戻り、、
おしゃべりできるくらいのスローペースでも
脂肪燃焼などの効果は十分にあるとのこと。
私はゆるランニングしてる時、
本当はもうちょっと早く走れますからね〜！(汗)
ゆるいランニングのポイント
・おしゃべりできるくらいのスローペースでよし
・時間は1日30分以上走るのが効果的
・足に痛みが出るなどの時は無理しない
※30分！？長い！そんな時間ない！と思いますが
10分×
まさに、スキマ時間で気軽に取り組める健康習慣なのです！
このように、
自分の中の「生命」という神秘に出会う時間ともいえます（笑)
気持ちよい呼吸のクセがつくようになると身体だけでなく、
心の健康度が確実に上がります。
幸福感は呼吸による、とおっしゃられる先生もいるくらいです。
そして、心地よい振動で腸にも自然な刺激。
お通じの改善にも一役買ってくれるでしょう。
できそうと思ったことからぜひ取り入れてみられてくださいね♪
では、今日も美しいあなたでありますよう☆
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